プラセンタの肝機能障害記事
プラセンタは肝臓の疾患の治療薬として用いられています。プラセンタの治療薬の一部に肝障害の副作用があったとの新聞記事が平成17年に掲載されました。この新聞記事に対してプラセンタの製造メーカーは、今までにプラセンタで肝障害が起こったという報告はない、新聞記事に書かれているような症例との因果関係は明確ではないとのコメントを発表しています。プラセンタは日本では半世紀前から治療薬として利用されてきています。特に肝臓疾患の治療薬として治療実績がある薬剤だけに注目されています。
ただ、この新聞記事に書かれた障害を受けられた方はプラセンタと同時に抗生剤の服用もされていました。抗生剤には肝障害の副作用が起こる可能性があることが記載されています。この抗生剤と今回の肝障害との関係については調査されているところです。
いずれにしても副作用については人それぞれの体質などにもよりますので、プラセンタの使用についても医師との相談の上慎重に行うと良いでしょう。
